トップページ  >  ニュース

ニュース

news

【建築系学科】木の家設計グランプリ2022にて「松岡拓公雄賞・優秀賞」を受賞しました

建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト「木の家設計グランプリ」にて、 本校建築系学科の学生作品が「松岡拓公雄賞・優秀賞」を受賞しました。
全国の大学、大学院生によるものを含む200を超える作品の中から、 2022年10月2日に滋賀県立美術館にて行われた一次審査を経て10選に選ばれ、 ファイナルプレゼンテーションの後、「松岡拓公雄賞・優秀賞」を受賞しました。
この度の受賞、おめでとうございます。

▼今回のコンペに出展するまでの経緯について掲載しています。ぜひご覧ください

建築系学科ブログ

▼当日YouTubeにて配信された動画のアーカイブがご覧いただけます

木の家設計グランプリについて

木の家設計グランプリは、滋賀県にある 株式会社 木の家専門店 谷口工務店さまにより、 「将来、日本の建築を支える学生の皆さんに、今なお愛される日本の木造住宅を今一度見つめ直し、 その素晴らしさ、おもしろさを感じて頂きたい」という思いから企画されました。-公式サイトより-
今年のテーマは「母屋と離れ」
SD(スペースデザイン)研究会に所属する本校建築学科、建築科の1年生が
「ハナレる母屋繋がるハナレ」」
と題した作品を出展しました。

木の家設計グランプリ受賞メンバー

木の家設計グランプリ受賞作品

建築学科
建築科