MENU
訪問者別メニュー
入試・学費
学科紹介
学校案内
お問合わせほか
トップページ  >  学校案内  >  資格一覧  >  家電製品アドバイザー

家電製品アドバイザー

Home Appliances Advisor

民間資格
家電製品アドバイザー

家電製品アドバイザーとは

家電製品アドバイザーとは、あらゆる家電製品の使用法、不良品や故障品が発生した時の購入者への対処法、家電の廃棄処分・処理及び法的規制や対処法など、家電製品に関わる様々な事柄に対して適切な商品説明・上手なアドバイスをするための専門知識を持っていることを示す民間資格です。

家電製品アドバイザーの資格は一般財団法人家電製品協会認定センターが認定していて、主に家電量販店の販売員など流通関係の業務従事者を対象としています。

家電製品アドバイザー資格の種類は「AV情報家電」「生活家電」の2種類があり、両方合格すれば「家電製品総合アドバイザー」として活躍できます。

家電製品アドバイザーに合格するには

家電製品アドバイザーに合格するには、テレビやパソコンなどの家電製品に加え、オール電化や太陽光発電システムなどの商品知識や取り扱い方法などを熟知している必要があります。
また、製品の安全性や廃棄処理など環境に対する法規まで幅広い知識が問われますので、基礎的な知識から取扱上の安全の注意点まで幅広い対応力を身に付け、根気よく内容を理解することがポイントです。

家電製品アドバイザーの資格取得を目指すにあたっては、専門学校をはじめ大学・高校で電子工学の知識を習得するのも方法です。
教材・テキストや問題集を用いることは勿論のこと、過去問対策も忘れないようにしましょう。

家電製品アドバイザーの需要

現代の生活で欠かせない家電製品は、技術もますます高度になり製品の特徴・使用方法も複雑になってきています。

家電製品アドバイザーは、消費者にあらゆる家電製品の適切なアドバイスや、不具合発生時の対応を迅速に行う専門家であるため、家電製品アドバイザーのニーズは年々増加しています。
有資格者も既に約1万人以上を超えていると言われ、転職する業界によっては即戦力人材として優遇されやすい傾向にあります。

家電製品アドバイザーは消費者サポートのスキルに優れ、民間資格としてはキャリアアップに繋がりやすいため、今後も生活家電・情報家電が多様化すると考えられる現在の需要は高まりを見せるでしょう。

家電製品アドバイザーの将来性

近年はインターネット通販の普及で自宅に居ながら家電が容易に購入しやすくなりましたが、消費者によっては商品説明の不足を感じて使用方法や設置方法に戸惑う場合もあります。
その点で、実店舗で製品を実際に見比べながら検討・購入したい消費者にとって、家電製品アドバイザーは的確なアドバイスをもらうことのできる、信頼できるサポート役となりえます。

ユーザーからも企業からも重宝される人材を目指すのに適した資格といえるでしょう。

家電のIT化(IoT化)や省エネ化、ネットワーク化が加速しているため、家電製品アドバイザーは将来性のある資格といえます。

受験資格

家電製品アドバイザーの試験において、受験資格の制限はありません。販売員の実務経験がなくても受験が可能です。

試験日程は、3月と9月の年2回実施されます。
受験時にはAV情報家電と生活家電のどちらか1種の受験でも、2種両方の同日受験でも可能となっています。

試験形式はマークシート方式で実施されており、試験科目は、AV情報家電、生活家電共に商品知識・取り扱い、CS、法規の4科目が問われます。
受験申し込みは、一般財団法人家電製品協会の公式サイトから受付けており、受験料はAV情報家電と生活家電の両資格受験(3科目)で15,410円、いずれかの1種の受験(2科目)で9,230円となっています。

家電製品アドバイザーの資格有効期限は、認定日より5年間で、5年が経過したのちも講習を受講することで更新が可能です。
また、いずれかの科目が合格基準に達していた場合は、その科目が免除される一部免除制度があります。

合格率・難易度

家電製品アドバイザーの資格試験合格率は、近年ではAV情報家電が約17%、生活家電が約22%となっております。
出題される問題の内容により、合格率に差がありますが約2割の受験者が合格していることになります。

家電業界に従事していない一般の方でも、ある程度の家電の知識を持っている人なら、家電製品の商品知識や取り扱いに関する対策をしっかり立て学習すれば合格へと繋がりやすくなります。

試験は200点満点中70%以上の得点(140点)が合格ラインです。
記述式ではなく、5肢択一の正誤判定や穴埋め式のマークシート方式の試験です。(2017年12月現在)

資格を生かせる仕事

家電製品アドバイザーの資格を活かせる仕事としては、主に家電販売店が挙げられます。
家電販売店では、消費者との接客で家電製品に対するスキルが発揮されますので、家電製品に対して正しい専門知識を持つアドバイザーの業務は重要となります。

近年では、デジタル化やネットワーク化に伴って家電製品も複雑化しており、適切なアドバイスができる接客・営業能力の高い人材も求められています。
家電量販店など店頭での活躍だけでなく、自宅へ出向いての設置や修理など、購入者のサポート役としても資格を活かせるフィールドが広がります。

資格取得で期待できる収入

家電製品アドバイザーの資格取得で期待できる平均収入は明らかにはなっていませんが、大手家電販売店などでは、概ね400万円前後とされ、そこから役職や経験により給与の違いがあるようです。

家電製品アドバイザーを取得しておくことで、スキルが形になり、活躍を希望する業界への就職や転職に有利になったり、企業によっては資格手当の対象になっているケースもあります。
資格取得を推奨している企業も増えているため、家電製品アドバイザー資格の取得を通じてキャリアアップに役立てられるといえます。

関連資格

家庭用電気機械器具
電気工事士
家電製品エンジニア

読売理工医療福祉専門学校 電気電子学科について

資料請求
オープンキャンパス
PageTop