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ボイラー技士

Boiler engineer

国家資格
ボイラー技士

ボイラー技士とは

ボイラー技士とは、ボイラーの工事や整備、点検を主な業務とする技術者のことを指します。
ボイラー技士の資格は労働安全衛生法に基づく国家資格で、取扱い規制があるボイラーを定められた範囲内で扱うことが可能となります。

ボイラー技士免許には2級・1級・特級と、ボイラー取扱技能講習修了の4種類があります。
ボイラー技士の資格区分は取扱うボイラーの規模によって分かれているため、ボイラー取扱作業主任者として業務するためにはそれぞれ下記のような免状(資格証明書)が必要となります。

ボイラー技士の種類と取扱い可能なボイラー規模
ボイラー取扱技能講習修了小規模・小型ボイラーのみ
2級ボイラー技士伝熱面積25㎡未満
1級ボイラー技士伝熱面積25㎡以上500㎡未満
特級ボイラー技士全ての規模のボイラー

ボイラー技士に合格するには

ボイラー技士に合格するには、ボイラー技士の免許を取れる専門学校に通い専門課程や学科を卒業するほか、市販されている教材や問題集や通信講座を利用してコツコツと勉強することがポイントです。

ボイラー技士試験の対策として推奨される教材は、ボイラー協会が提供している標準問題集です。
実際にボイラー技士試験で出題された過去問が集積されており、問題の出題傾向と実践的な受検対策が可能となります。
出題される可能性の高い問題に慣れることができ、おすすめです。

ボイラー技士の需要

ボイラーは、一般住宅から集合住宅、店舗、商業施設など使用されている場所が多い設備であるためボイラー技士の活躍の場が多く、需要が安定しています。
近年の受験者数は、2級ボイラー技士においては約27,000人でした。

比較的に体力が要る訳ではなく年齢問わず業務が行えることから、年齢が高い方にも注目されており受験者も増加傾向にあるようです。

また、ボイラー技士の行う業務は比較的時間の融通が利く業務とされています。定年後を見据えて取得しておくのも良いでしょう。

ボイラー技士の将来性

ボイラーを使用している建築物は多種多様に存在していますので、ボイラーに関して高度な知識を持つ特級ボイラー技士免許を取得しておくと更に業務の幅が広がります。

また、ボイラー技士免許は就職や転職が有利となり、ボイラーを設置している事業所も病院や製造業、サービス業など多岐にわたりますので、就職先の選択も容易となるでしょう。
高齢者でも、資格を持っていると優遇されますので、定年後の再就職にも強い味方となります。

時間の融通が利きやすく、多様な働き方が可能となるなどのメリットがありますので、年齢問わず将来性のある資格の1つです。

受験資格

ボイラー技士試験は、特級は年1回、1級は年7回、2級は1ヶ月に1回行われ、年1回程度の出張特別試験も実施されています。

試験方法は、記述式や穴埋め式となっており、試験日は各安全衛生技術センターによって決められています。

受験資格は、各級によって定められており、申込み方法は郵送と持参の2種類があります。

受験料は学科試験が6,800円で、必要書類を揃え公益財団法人安全衛生技術試験協会に申し込みます。
受験科目は、各級共に「法令」「ボイラーの構造」「取り扱い」「燃料や燃焼」に関する知識が問われ、合格後の各級の免許交付要件として、実地修習などの実務経験が必要となっており、実務経験が無い場合は実技講習の受講が必要です。

合格率・難易度

国家資格であるボイラー技士の難易度は、比較的に努力しだいで合格が望める資格と言えます。
近年の合格率を見てみますと、2級で約58%、1級が約60%、特級が約19%となっており、「基礎」と「法令」をしっかりと理解していれば、特級を除いて約半数以上が合格しているという割合になっています。

特級ボイラー技士については、難易度が高くなってはいますが、職業訓練指導員試験の受験資格や学科の一部免除や実技免除などが受けられますので、有効活用するのも合格への一つの方法です。
作業主任者として働きたいなら、特級ボイラー技士を目指しましょう。
(2017年12月現在)

資格を生かせる仕事

ボイラー技士の資格を生かせる仕事としては、一般住宅をはじめボイラーが設置してある場所であるデパートやホテルなどのサービス業、病院やオフィスビルなどの集合施設の設備管理会社及びメンテナンス会社などが主な活躍場所になります。

また、圧力容器を使用している事業所でも人材が必要となるなど、様々な職場で重宝されます。
発電所などへの就職も可能で、特級ボイラー技士の資格に加え他の資格を併せて取得しておくと、就職時の難関突破も夢ではありません。

資格取得で期待できる収入

ボイラー技士は、安定した収入を希望するのであれば是非取得しておきたい資格です。平均年収で400万円前後を推移しています。

ボイラー技士の資格を取得しておくことで資格手当が期待できますし、時間的に都合がつけやすい業務とされていますので、経験を積みながら将来を考えてステップアップしやすくなります。
高収入を期待するなら、作業主任者を目指して「特級ボイラー技士」を取得しましょう。

関連資格

ボイラー取扱者
ボイラー取扱作業主任者
ボイラー溶接士
ボイラー整備士
第一種圧力容器取扱作業主任者
設備管理
建築物管理(ビル管理、ビルメンテナンス)

読売理工医療福祉専門学校 電気電子学科について

読売理工医療福祉専門学校 電気電子学科では、ボイラー技士の対策講座を実施しています。

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