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臨床工学技士を目指す専門学校

臨床工学専攻科

JR山手線田町駅から徒歩2分
全国でも数少ない夜間2年制コース

2年制
夜間
定員:40名
厚生労働省大臣指定養成校
「職業実践専門課程」文部科学大臣認定校

臨床工学専攻科とは

臨床工学専攻科は、夜間2年間で臨床工学技士の受験資格を得られる、全国でも数少ない臨床工学技士の養成校です。

JR山手線田町駅から徒歩2分、都営地下鉄三田駅から徒歩1分の好立地で通いやすいです。
16:20始業なのでWスクールや働きながら通う学生も大勢います。

2年間の学費総額185万円のうち、最大で教育訓練経費の60%である87万円を受給できます。
これはハローワークの「専門実践教育訓練給付金制度」対象講座となっているためです。※給付要件有

入学生の多くは20代~30代です。文系大学出身者、看護師経験者、医療機器メーカー出身者など、様々なキャリアを積んできた学生たちが「臨床工学技士」の資格取得を目指して、切磋琢磨しています。

大学・短期大学・医療系の専門学校に1年以上在籍し(高等専門学校においては4年)、所定の科目を修めた方が入学可能となります。

臨床工学専攻科 3つのPOINT

手厚くきめ細やかな指導で
抜群の国家試験合格率

手厚いサポートときめ細やかな指導で、確実に合格へと導きます。
過去5年間の平均国家試験合格率は97.5%と、全国平均を大きく上回っています。

充実の設備機器と少人数授業
先生との距離が近く学びやすい

実習は学生 6~8名ごとに先生が一人ついて指導するので理解が深まります。
学生数に対して十分な設備を備えているので、機器に触れる時間が長く、確実に扱えるようになります。

大学病院・総合病院を中心に
就職率100%

全国から多数の求人があり、就職率は毎年 100%です。
20~30代を中心とした臨床工学専攻科においても、就職率は100%と高い実績を誇っています。

本校ならではの3つのサポートで 資格取得力アップ

サポート1
わかるまで徹底して補習

全員が「わかる」「できる」まで徹底して指導します。
必要に応じて補習も実施します。

サポート2
進捗状況を見極めて個別指導 

定期模擬試験などの結果を分析。
一人ひとりの理解度や弱点を把握し個別に指導します。

サポート3
いつでも先生からアドバイス

本校の臨床工学系学科は、昼間と夜間の学科があり、教員数が多いことも特長の一つ。
朝9時から夜9時までいつでも先生に質問したり、アドバイスを受けたりできます。

実践的な授業と学生一人ひとりへのきめ細かな個別指導により、国家試験において、毎年高い合格率を誇っています。
2015年の合格率は100%を達成しました。

国家資格

臨床工学技士

医師の指示のもと、生命維持管理装置全般の操作、保守・点検が行える国家資格。本校の臨床工学専攻科では、2年次の3月上旬に受験します。

臨床工学専攻科
97.5%

臨床工学科
90.5%

過去5年間の平均(全国平均77.6%)

カリキュラム

2年間の流れ

1年 臨床工学技士としての専門科目を修得するための工学的な基礎知識および人体の構造と機能について学びます。
また、呼吸、循環、代謝に関わる生体機能代行装置や臨床現場で使用される医用機器の基本的知識と技術について学びます。
2年 医療従事者としてのマナーを学び、病院実習にて臨床工学技士の行う業務について実践的な知識を身につけ、国家試験に向けての勉学に励みます。

時間割(1年次前期)

1限 計測工学 解剖生理学 情報処理工学1 解剖生理学 医用工学概論 電気工学実習
2限 生体機能代行技術学 医用機器安全管理学 電子工学
3限 内科学 電気工学

■1限 16:20~17:50/2限 18:00~19:30/3限 19:40~21:10
■上記時間割は場合により変更することがあります。

授業

■電子工学実習

オシロスコープなどの計測器を使用し、現場の点検項目に入っている電子回路の素子の動作を検証する学習です。

■血液浄化実習

総合病院や大学病院で使われているものと同じ人工透析システムを導入しています。
透析装置だけでなくバックアップ施設を含めたシステムを導入しています。

■座学

臨床工学技士に必要な理系科目も専門の講師が一人ひとり丁寧に指導するので、文系出身者でも、安心して学ぶことができます。

■医用機器学実習

病院内で使用する実物と同じ医用機器を使って利用方法を学びます。
点検項目や患者さんへの対応も学びます。

現場で使用されている機器で繰り返し実習

実習は、実際に病院で使われている医療機器を備えた実習室で行います。
学生の人数に対して十分な台数を備えており、一人ひとりがじっくりと機器の操作を学ぶことができます。
医療の現場に近い環境での実習を繰り返すことにより、確かな技術が身についていきます。

臨床工学実習室

人工呼吸器

血液透析装置

人工心肺装置

教員紹介

梅澤 香織 先生
臨床工学技士 / 臨床検査技師
未来の自分の姿を目標に
一緒に頑張りましょう

現在の医療現場では臨床工学技士はなくてはならない存在です。
生命維持管理装置の操作や、機器の保守管理、安全管理まで、業務は幅広く大変ではありますが、とてもやりがいのある仕事です。

本校では、基礎から一つひとつ学ぶことができます。イキイキと働く未来の自分の姿を目標に、楽しみながら学んでいきましょう。

田口 翔太郎先生
臨床工学技士
医療機器の進歩に対応できる
柔軟な考え方を身につけよう

医療機器を誤った認識で使用すると患者や医療スタッフを危険にさらしてしまいます。
このようなことが起こらないように、工学的な知識をもつ唯一の医療スタッフとして臨床工学技士はなくてはならない存在です。

日々複雑化する医療機器の進歩に対応できる柔軟な考え方と幅広い教養を身につけてもらいたいと思います。

先輩インタビュー

白濱 大援
帝京科学大学 出身
多様な世代の人たちと
競い合い、学び合う

大学で臨床工学技士を目指していましたが、卒業後は一般企業に就職しました。
数年経って病院にお世話になることがあり、そこで働く人たちを見て、もう一度やってみようと思い読売理工に入学しました。

いろいろな世代の人がいるので、競い合ったり教え合ったり、大学では味わえない温かい関係の中で学んでいます。
いつか故郷に戻り、高齢者を支える仕事を目指しています。

臨床工学専攻科卒 臨床工学技士
佐野 香菜恵さん
東大和病院 勤務
患者さんの笑顔を見ると
この仕事の喜びを感じます

透析治療を中心とした仕事に従事しています。
現場では技士として責任を求められるため強いプレッシャーがありますが、日々経験を積み勉強を続けることで少しずつ克服しています。

在学中は働きながら通っていたので、はじめは大変で、仕事を辞めようかと考えた時期もありましたが、学ぶほど楽しくなり乗り越えられました

学生納付金

雇用不安の中、入学生の負担を減らすため、抑えた学生納付金額を設定しています。
さらに奨学金制度などを充実し、経済的な理由などで進学に不安がある学生を支援しています。

※下記の金額の他に保険・教科書・教材代等の諸経費がかかります。

入学手続納入金 (A)
¥560,000.-
入学金(入学時のみ)
¥130,000.-
授業料(6ヶ月分)
¥200,000.-
施設費
¥100,000.-
実習費
¥130,000.-
後 期 学 費 (B)
¥430,000.-
授業料(6ヶ月分)
¥200,000.-
施設費
¥100,000.-
実習費
¥130,000.-
1年次納入額合計 (A+B)
¥990,000.-

最大87万円給付!「専門実践教育訓練給付金制度」が利用可能です

本校の臨床工学専攻科は、「専門実践教育訓練給付」の支給対象講座として厚生労働大臣の指定を受けています。
そのため、社会人や離職者の方で、給付要件を満たす場合、教育訓練経費の40%がハローワークより給付されます(返還不要)。

さらに、受講修了日から一年以内に臨床工学技士の国家資格を取得し、雇用保険被保険者として雇用された又は雇用されている等の場合には20%が追加給付となります。
※本制度を利用希望の方は、まずは最寄りのハローワークにて給付要件を満たしているかご確認ください(お申込み窓口もハローワークとなります)。

【詳細】専門実践教育訓練給付金制度について

1年次 2年次 卒業後(追加給付) 合計
教育訓練経費(入学金・授業料・実習費) 79万円 66万円 - 145万円
給付額(教育訓練経費×40%※追加給付20%) 31万6千円 26万4千円 29万円 87万円給付

就職について

就職率毎年100%の実績

毎年、北海道から沖縄まで、全国各地の病院などから多数の求人がきています。

大学病院をはじめ、東京都職員や医療機器メーカーまで、さまざまな就職実績があり、就職内定率は毎年100%を達成しています。

資格について

実践的な授業と学生一人ひとりへのきめ細かな個別指導により
毎年高い国家試験の合格率をあげています。

医療機器全般についての知識を実証する「第1種・第2種ME技術実力検定」の取得にも力を入れています。
第2種は卒業までに8割の学生が取得しており、毎年超難関と言われている第1種に合格する学生もいます。

臨床工学専攻科の入学資格について

臨床工学専攻科に入学希望の方は、出願前に必ず入学資格を満たしているか本校にご確認ください。

もし必要科目が不足している場合、通信制大学などで不足単位を取得して入学することが可能です。
本校の入学生は主に放送大学、人間総合科学大学といった通信制大学を利用しています。

【入学資格の確認方法】
卒業、または在籍していた大学・専門学校等の「単位修得証明書」か「成績証明書」を、ご都合の良い方法で入学相談室まで送付してください。 到着次第、内容を本校にて確認の上、入学資格の有無、不足している単位についてご連絡します。オープンキャンパスの際にご持参いただいても結構です。

※折り返し本校よりご連絡しますので、必ずお名前、電話番号、メールアドレス(所有していない場合は無くても可)も書き添えてください。

■郵 送:〒108-0014 東京都港区芝5-26-16 読売理工医療福祉専門学校 入学相談室
■メール:mail@yomiuri.edu
■FAX:03-3455-0423

【入学に必要な学歴・科目】

次の要件を満たすことで入学資格が得られます。
学校教育法に基づく大学(短期大学を含む)、もしくは高等専門学校、旧大学令に基づく大学、高等学校の専攻科、防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、海上保安大学校、気象大学校、もしくは職業訓練大学校(短期大学校を含む)、

または、看護師・診療放射線技師・臨床検査技師・理学療法士・作業療法士・視能訓練士、もしくは義肢装具士の学校や養成所において 1年(高等専門学校にあたっては4年)以上修業し、かつ厚生労働大臣の指定する科目※注1を修めた者


※注1(厚生労働大臣指定科目)
臨床工学技士法(昭和六十二年法律第六十号)第十四条第三号の規定に基づき、厚生労働大臣の指定する科目を次の通り定める。

1.人文科学のうち二科目 2.社会科学のうち二科目 3.自然科学のうち二科目 4.外国語 5.保健体育
6.下記の専門科目のうち四科目

公衆衛生学、解剖学、生理学、病理学、生化学、免疫学、看護学概論、保健技術学、応用数学、医用工学概論、システム工学、情報処理工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、放射線工学概論、臨床医学概論、内科診断学

本校入学者が利用する主な通信制大学

■放送大学

【2017年4月入学】
出願期間:[第1回]2016年12月01日~2017年02月28日
     [第2回]2017年03月01日~2017年03月20日
【2017年10月入学】
出願期間:[第1回]2017年06月15日~2017年08月末(予定)
     [第2回]2017年09月01日~2017年09月中旬(予定)
※履修は、1科目11,000円から可能(入学料7,000円)


■人間総合科学大学 科目等履修生

【前期生】
出願期間:2016年12月01日~2017年03月31日
【後期生】
出願期間:2017年07月01日~2017年09月30日
※出願期間が遅くなると、課題などの提出締め切り日までの期間が短くなりますので、早めの出願をお勧めします。

よくある質問

Q.
臨床工学技士は就職に強いのですか?
A.
「臨床工学技士」は、医療機器の高度化に伴い、その取扱い業務に関して国家資格を設ける必要性から誕生した職種です。
医療機器が進化するほどに臨床工学技士の必要性も増していきますので、今後も需要は増加傾向にあると予想されます。

また、臨床工学技士の資格は医療業界では比較的新しい資格で保有者が少ないことや、診療所を含めた全国の医療機関が10万施設以上あることからも、安定した求人が見込める職種と言えるでしょう。
Q.
臨床工学技士の将来性はどうですか?
A.
臨床工学技士の主たる活躍の場として透析業務があります。

日本の透析患者数は、高齢化や生活習慣病の増加も影響し、 2014年には約32万人にのぼりました。
今や日本人の25人に1人は腎臓病の疑いがあると言われ、臨床工学技士に期待される役割は大きいです。

また、2007年の医療法改正によって、すべての医療機関に「医療機器安全管理責任者」の配置が義務づけられたのに加え、2013年には、集中治療室に24時間体制で臨床工学技士を配置するようになり、 透析業務以外にもその必要性は増し続けています。
Q.
給与水準や待遇面はどうですか?
A.
臨床工学技士の年収は、400万円~600万円程度が一番多いようです。

大規模病院はもちろん、都市部を中心に24時間体制の透析施設も増えており、そういった施設で働く場合は夜勤手当も加算されます。
国公立病院勤務の場合は公務員となるので、医療職の給与区分に準じた給与となります。

新卒のときの給料でみると、5000円~1万ほど4年制の大学の卒業者の方が年収が高いケースが多いですが、昇給にはあまり差はありませんので、同年齢での年収を比較するとほぼ同程度となるようです。
Q.
大学との違いはありますか?
A.
臨床工学技士の国家試験受験資格を取得できる臨床工学技士養成校(大学・短期大学・専門学校)では、厚生労働大臣の指定する科目を修得するという条件は皆同じなので、資格取得に関して差はありません。

学歴による仕事内容の違いも殆どありませんが、初任給でみると、4年制大学出身者の方が若干年収が高いケースも多いです。
しかし、昇給にあまり差はありませんので、同年齢での年収を比較するとほぼ同程度となるようです。

就職後は、それまでの実務経験や、体外循環技術認定士や呼吸療法認定士、透析技術認定士などの上位資格を持っていることが重要になってきます。

臨床工学技士の養成課程を持つ某私立大学では4年間の学費が合計705万円ですが、本校の臨床工学専攻科(夜間)では2年間で185万円、臨床工学科は3年間で399万円と、少ない学費で資格を取得できるメリットがあります。※諸経費除く

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