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病院で学ぶ臨床実習ってどんなもの?

病院で学ぶ臨床実習ってどんなもの?

医療従事者を目指す学生は、それぞれの免許取得に向けてさまざまな学習を積んでいく中で、実際に現場に出る「臨床実習」を行います。臨床実習とは、免許取得前に現場について理解を深め、基本的な業務内容を経験するために実施されるものです。こちらでは、病院で学ぶ臨床実習について詳しくご紹介します。

臨床実習の内容とは?

臨床実習は、医師、看護師、薬剤師、理学療法士や作業療法士など、医療従事者を養成する機関のカリキュラムに組み込まれている授業の一環です。目指す資格によって、教育カリキュラムや実習内容、実習期間も異なります。

医師を例に取ると、6年制のカリキュラムの中で臨床実習が開始されるのは、多くの場合5年次からですが、その期間や実施時期については学校ごとに違います。従来ではその学校の付属病院や、専用の実習施設などでの見学型の学習が主流でしたが、近年では「クリニカルクラークシップ(診療参加型実習)」の概念が浸透してきており、実際の医療現場で、より実践的な学習が行われることが多くなっているのです。

実習の具体的な内容としては、さまざまな診療科目を回って実際に患者さんの診察をしたり、バイタルサインの測定を行ったりします。

臨床実習の目的とメリット

臨床実習は、医療現場における即戦力となる人材を育成することが目的です。
医療従事者は実際に人を相手にする仕事なので、座学で学んだ知識だけでは通用しないこともあります。頭では分かっていても、実際に患者さん一人ひとりの状況を正確に把握できなければ、適切な医療を提供することはできません。

実践的な技術、現場での業務、患者さんとのコミュニケーションの取り方を学生のうちから知っておくことで、資格取得後に医療現場で戸惑うことが少なくなるはずです。臨床実習での経験は、医療従事者を目指す学生にとって、大きな財産となるでしょう。

お世話になった現場へのお礼状

実習でお世話になった各医療現場には、お礼状を送付するのが礼儀です。さまざまな冊子やインターネットなどでは、実習生向けのお礼状のテンプレートが多数掲載されていますが、それ通りに書くだけでは味気ないものになってしまうでしょう。

お礼状を書く際には、多くの方にお世話になったことに対する感謝の気持ちを、自分の言葉でしたためることが大切です。それにプラスして、これから実際に医療従事者になるに当たっての熱意や希望なども添えることで、現場での仕事を教えてきた方々にも、その誠意が伝わるはずです。

今まで学んだことを実践したり、実際の現場での業務内容に触れたりすることは、将来的に大きな自信につながるはずです。直接患者さんに接すのには、数多くの不安が付きまとうもの。臨床実習に取り組むことで、学生のうちにその不安を解消しましょう。

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